口頭試問がまっている

論文の口頭試問が直前です。日曜日です。
頭が痛いです。何を喋ったらいいか、正直迷うというか・・・。
まあ、ちゃっちゃっとまとめましょうか。そろそろ。また、部屋が散らかってきた。資料が散乱中・・・。

最近は、4月から暮らす部屋探しで頭が痛いです。そろそろ東京中一斉に部屋探しが始まるからなあ。取り合いの続出。物件を直接見ないで図面だけ見て買う人も多いとか・・・。そういうのはいい部屋の選び方だとは思えないぞー俺は。
あとは、大企業が大口顧客として新入社員向けにばーんと押さえてしまうとか。某大手コンピュータ会社は、手ごろな新築物件を3000件もがめやがったそうで、まったく腹立たしい限りざんす。
今日は、2件見てきたのですが、駅から遠いのと排ガスがひどくて契約を断念。ただ、中は驚くほど素晴らしかった。ああいう、物件はなかなかないだろうなあ。くやしいです。
あと、家賃補助が出ると言ってた内定先が、いきなりその制度を廃止するとか言い出したのには正直腹が立ちます。昨日は、悔しさのあまり豆を力強く投げてしまいました。

出しました。

結局、論文の肝であった3章がまったくかけなかったのですが、、、。(情けない)

ぎーりぎりのぎーりぎりで出しました。提出1時間半前です。
でも、11時くらいまで書いてたし、多分一人じゃ間違いなくアウトでした。最後は緊張感で肩がガチガチになり、息が出来なくなりました。

提出日前日の夜から、4人ほど一緒に朝まで手伝ってくれて、、、皆さんにはほんと感謝してもしきれません。命の恩人です。
2週間くらいずっと校正をやってくれたFさんにも感謝。毎晩、書いた分をすぐに読んでくれる人がいたことはほんとに励みになりました。面白いよって言ってくれたことがどれだけ救いになったことか・・・。
他にもご飯をごちそうになったり、差し入れをくれたり、応援に来てくれたり、皆さんなしじゃ生きていけない体になってしまいそうです。
そう、同じ部屋で一緒に頑張ったもう一人のFさんにも感謝です。最後の瞬間まで忙しい中付き合ってくれて、ほんとに助かりました。涙が出そうです。
あと、研究会の皆さんにも感謝します。研究面だけでなく、生活面でもアドバイスを下さった先生にも感謝。この2年間は、皆さんから頂いたものが多すぎます。

なぜ、ワタクシはこんなに自分のことで手一杯な人間なんでしょう・・・。甘えてばっかりで恐縮です。今年は、社会人にもなるし、もっとみんなに役立つ人間になろう。

これから世話になった皆さんにレターセットにお礼の手紙を書いて、配ろうと思います。あー、泣ける。ほっとした。死にそう。

どうなるんだろう

どうなるんだろう。俺は。ん、、、どうなるんだろう?

と思いながら書いている。こだわってはいけないんだけど、どうしても「こりゃまずいっぺ」と思うと時間をかけてしまう。

さ、どうなるんだろう??そればっかり。

遅すぎる。。。書くのが。

 いかなる保守主義イデオロギーをも持たぬ保守的な国家であるアメリカは、今や、むき出しの、思惟的な権力として、全世界の前に立ち現れている。その政策決定者たちは、現実主義の名において、世界の現実について気狂いじみた定義を下し、それを押しつけている。精神的能力においては第2級の人物が支配的地位を占め、凡庸なことを重々しくしゃべっている。そこでは自由主義的言辞と保守的ムードが蔓延し、前者では曖昧さが、後者では非合理性が原則となっている。現代アメリカの私企業経済、軍部の台頭、政治的真空といいう状況の中では、パブリック・リレーションズと国家機密、問題を瑣末化するキャンペーンと不器用に積み重ねられた恐るべき既成事実が、政治的理想の合理的討論にとって変わられた。(C.W.ミルズ「パワーエリート」pp.593-594 より)


 おいら権力者じゃないけど、凡庸なことを重々しくしゃべってるなあ。

なんか

アタマの後ろの血管がツキツキと痛いんですけど、、、平気なんでしょうか。ぶちっと切れたりしませんよね。他は体調が平気なんだけど、そこだけ心配。寮の下の仲良しのコンビニのお姉さんは、この間「あんまり外に出たり入ったりすると、寒いから脳の血管によくないですよ。」みたいなまことに不吉なことをいうもんだから、それ以来恐くて仕方ない。