ウィルバー・シュラム
「マスコミュニケーションの社会的責任」という本を論文にまあ当然のように使うわけですが、この歴史的に有名な本、、、やっぱすごいとしか言いようがない。自由に論じつつも確実にポイントを押さえてある記述にはセンスを感じてしまう。もう、いま読んでも全然新しいね。
「マスコミュニケーションの社会的責任」という本を論文にまあ当然のように使うわけですが、この歴史的に有名な本、、、やっぱすごいとしか言いようがない。自由に論じつつも確実にポイントを押さえてある記述にはセンスを感じてしまう。もう、いま読んでも全然新しいね。